障害年金を請求できるケース
うつ病の方からご相談をいただきました。
ご相談者様 | 50代女性 |
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ご職業 | 無職 |
ご住所 | 広島 |
傷病名 | うつ病 |
ご相談内容
約15年前ほど前、転勤がきっかけで仕事を休みがちになった。次第に頭痛や吐き気で外出できない日が増え、その後退職するに至った。
当時通院していた病院からは「うつ病」と診断され、障害年金の請求を勧められた。その時、初めて障害年金というものを知ったが、心身の調子が良い時には仕事を再開したいとの意欲があり、障害年金の請求や障害者手帳の取得を行わなかった。しかしながら、ここ数年、体調の悪い日が多く、将来的な不安が増していることから障害年金の請求を思い立った。
当センターからのアドバイス
ご自身は現在、長時間の会話や読み書きが難しい状態ですが、15年以上前の通院記録や生活上の困難を綴った日記やメモを残しておられました。ご準備いただいている資料を最大限活用し、極力ご負担がないように請求手続きを進めさせていただくことをお伝えしました。
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